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[ ホーム&キッチン ]
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 ddm turbinehead
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 78,477 円(税込)
Amazonポイント: 7,847 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
吸引力の変わらない掃除機 は、吸引力の強い掃除機ではありません。
サイクロンはごみパックやフィルターがないので、長年使っていて、ゴミがたまったとき、吸引力が落ちたなと感じることなく使える掃除機ということで、ゴミを吸う力が強いわけではないです。
海外の土足環境の掃除機なので、土埃などの細かい粉じんはすごく吸い取りますが、目に見えてわかる食べカスなどのゴミは、回転ブラシにはじかれて吸われるどころか散ってしまいます。
そして後ろからでるものすごい排気も曲者で、掃除機の方向をうまく向けないとゴミを掃除したところにまき散らす結果になり、二度手間になったりします。
掃除機のタイヤがこれまた動きが悪くコロンと横になってしまったり、いい方向に向いてくれなかったりで、あの重い掃除機を持ったまま掃除をする羽目になります。
細部ブラシ、せっかくの細部ブラシなのに、接続部分がごつくって、あともうちょっとが届かない。
夏になると付属ブラシのフォルダーが軟化してバカになりぽろっと付属品が落ちます。
ヘッドの爪がよく折れます。一年に一回は折れていると思います。
コードの巻き取りが半年ほどで巻き取らなくなってしまいました。
通電が悪いのか、コンセントを入れて数秒たたないと電源が入りません。
そして電源が入ったら、手元のリモコンでOFFできないときがたまにあり。。。
ホースをまいて収納するせいか、掃除のときにホースがまっすぐになっておらず、階段とかで足にからみつき転落っそうになったこと多々あり。
畳、フローリング、じゅうたん、敷居に段差、細かい隙間などある日本のちまちました住宅環境を配慮して作られている日本の掃除機より使い勝手は悪いなと感じてしまいます。
安いものなら妥協できるがかなり高いこの掃除機。
それゆえに不満がつきものですが、良いところも結構あります。
素晴らしいところは、排気。
排気がすごくきれいでにおわないです。
そして目に見えない埃のようなものはすごく吸い取るのでハウスダストなどアレルギーの出が少なくなりました。
この掃除機は使い勝手を妥協して使えれば素晴らしい掃除機。
妥協できない人には不満だらけの掃除機。
そんな気がします。
吸込仕事率と実際にゴミを吸い込む能力は一致しない 吸引仕事率については、下記の説明を参考にしてください。
半端知識でレビューを書いている人のネガティブ活動に惑わされぬよう。
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/word/2008/10/23/3077.html
フレキシブルノズルが使いやすくてよかった。 ごみもよく吸うし掃除機の使い勝手もとてもいいです。特にフレキシブル隙間ノズルが非常に使いやすくて便利です。
すごく細かい埃の粒子まで吸い取ってくれます。おかげで排気がものすごくきれいです。
アレルギー体質なので助かります。
重さも国産メーカーとほとんど変わらないし(むしろ東芝なんかはダイソンより重い)消費電力(国産サイクロン式でだいたい1000W、ダイソン1100W)もほとんど変わりません。
ただ音はうるさいです。これだけはどうにもならないです。
音に我慢できるなら国産のサイクロン式掃除機を買う理由はどこにもないです。
サイクロン式掃除機と比較するぐらいなら、最近紙パック式のいい掃除機が出てるみたいなので紙パック式の掃除機と比較したほうがいいでしょう。
あとmoterheadは重いのでturbineheadのほうがおすすめです。ブラシの手動切り替えも慣れれば問題ないと思います。
※吸入仕事率について書いている方もいますが国産メーカーはフィルターをはずして計測しているらしいのであまりあてにならないとのことです。店頭にいって実機で判断するのがいいと思います。 吸引仕事率の不思議 あえて厳しい評価するよりしかたがないこととなった。
初期モデルDC?05から買い替えたが相変わらずの吸引仕事率の低さが目立つ。ゴミの分別収集は得意になったようだが、同社のウリである吸引力が変わらなくても吸引仕事率が低くゴミを吸わない掃除機では困ったものだ。
この点で延長管(ダクト)のないハンディータイプのDC-16は吸引仕事率も高く吸引力も変わらないために筆者宅ではよい評価を得ているが、イッセーミヤケとコラボしたモデルもあるようだが、こういうことをしないと注目されないようでは本末転倒である。
筆者宅にあるエレクトロラックスのたった240ワットしかない掃除機でもダイソンの1100ワットの掃除機以上にゴミを吸入するのは一体どういうことか?
これは「吸入仕事率」という掃除機の本質的性能を数字に表したJIS規格に秘密(理由)がある。この数字をきちんと表記しているメーカーは良心的でありゴミを吸う能力(掃除機なら当たり前のことだが)が高い。
吸入仕事率とは延長されたダクト(ホース)の先端にゴミを吸うためのノズルなり吸い口をつけた状態で、どのくらいの吸入力があるかと言うことを数値化したものだ。もちろんこれが高いほど掃除機は良い仕事をする(ゴミを吸う力が強い)。換気扇のオイル溜めを考えて欲しいが、あそこに油が溜まる理由は吸込まれた空気(エアー)が一旦は本体に設けられた壁にぶつけられるからだ。吸入仕事率の高い掃除機はこの逆で掃除機のノズルやダクト内に障壁が少なく吸込まれるエアーがスムーズに通るように設計されているのだ。簡単なことではあるがこれがかなりのノウハウがいる。オイルやガスなどのパイプラインを設計(計算)する技師がいるくらいだから本当に難しいことなのだ。
ダイソンはもともと家電品のメーカーでもないし掃除機のメーカーでもない。本国ではどうか知らないが、ゴミパックが要らなかったり、本体をカラフルにしてデザイン良くしても相変わらずゴミが本体を取り巻くような設計ではデザイン性以前に汚らしさが目立つ。ましてアイロンやヘアードライヤーをぶん回すほど以上の電力をつかってもゴミをさほど吸わない掃除機では、少なくとも筆者は今後はダイソンに買い替えることは絶対にない。
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[ ホーム&キッチン ]
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 turbinehead DC22ACAF
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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付属品 / フトンツール、ミニT型ノズル・コンビネーションノズル 仕様 / (手元コントロール)運転ON/OFF(吸引力)210W 材質 / (クリアビン)ポリカーボネート(本体)ABS樹脂 質量(kg) / 4.9 消費電力(W) / 1100 コード長さ(m) / 5 集塵容量(L) / 0.7 本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm) / 255×397×292 ホース長さ(cm) / 195
1台
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カスタマー平均評価: 4
本物のサイクロン掃除機はダイソンだけ! 吸引仕事率はゴミを吸い込むのではなくどれだけ空気を吸えるかを電力で数値化してるだけです。
世界基準はダストピクアップ率です。
ダイソンのダストピクアップ率は圧倒的です。
その上、吸引力が低下しない。
日本のメーカーも頑張ってはいますが、残念ながらサイクロン掃除機はダイソンだけです。
他の国産自称サイクロンはゴミや塵を完全に分離しておらず最後はフィルターでこしとってるので、吸引力は
低下します。
そのフィルターをブラシや振動で落としながら使うのですぐフィルターがダメになり結局吸引力が低下したと掃除機を使う事になります。
なので、吸引力が強力で低下せずに廃棄も綺麗な掃除機はダイソンだけです。
ダストピクアップ率の有用性はCMの通りです。 大満足です! この度 DC22 turbinehead を購入いたしましたが、大満足です。
1)タービンヘッドについて
購入に際して、カーペットの部屋もあるために、モーターヘッドにすべきかタービンヘッドにすべきか迷いました。結果から言うと、タービンヘッドでも充分満足でした。
以前はモーターヘッドの掃除機を使っていましたが、違いはほとんど感じません。聞くところによると、元々ダイソンも長年タービンヘッドしか作っていなかったようですが、日本の要望に応えてモーターヘッドモデルを作ったとのこと。確かに、ダイソンのタービンヘッドは強力に回転しますし、モーターヘッドより取り回しも軽く快適です。モーターヘッドの優位性の説明は確かにもっともらしく説得力もありますが、実際にはタービンヘッドでも何ら支障はないと思います。
2)吸引力や実際の使用感
吸引力は必要充分で、まったく問題ありません。取り回しやアタッチメントの使用感も良好です。
何よりも素晴らしいのは、やはりゴミをどれほど吸ったかがすぐ見えるところです。人間が何か行う場合、もっともやる気になるのは、結果がすぐに見えることではないでしょうか。ダイソンは正にそのような掃除機ですし、とにかく掃除していて楽しいです。
3)収納について
収納も、最初だけは戸惑いましたが、慣れれば何てことはありません。ヘッドの着脱やホースの伸縮も簡単ですし、ホースをクルクルっと巻けばコンパクトに収まります。デザインがかっこ良いのでそのまま出しっぱなしでもOKという感じです。
4)音、排気について
音は確かに決して静かではないですが、うるさいとも思いません。人がうるさく感じるかどうかは、音量だけでなく音質も大いに関係しますが、そういう意味では良くチューニングされた音だと思います。不快な音ではなく、「掃除してます。きちっと仕事してます」という音です。
排気はクリーン、まったく問題ありません。
5)その他
良い事づくめになりましたが、唯一の問題はゴミ捨てです。こればかりはサイクロンの宿命ですね。しかし、これも以前の国産のサイクロンより簡単ですし、構造がシンプルで手入れも簡単です。
■まとめ
確かに国産よりは高い買い物にはなりますが、決して後悔しないと思います。
店頭で、実機で、試しましょう 吸引仕事率なんたらかんたら、知りません。そんな知識不要です。店頭で、実機で、試しましょう、比べましょう。
吸引力はDysonは化けものです。。あと、実際に使ってますが「吸引力が衰えない」というのは、本当です。
だからみんな買うんですよ、NationalやSHARPといった国産「一流」メーカ製品を差し置いて。 吸込仕事率と実際にゴミを吸い込む能力は一致しない 吸引仕事率については、下記の説明を参考にしてください。
半端知識でレビューを書いている人のネガティブ活動に惑わされぬよう。
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/word/2008/10/23/3077.html
予想以上でした 10年前の掃除機(吸引仕事率530W)から買い換えました。試しに前の掃除機で20畳程度(カーペット、フローリングが半々)掃除した後、ダイソン君で掃除したところ、ゴルフボール大のゴミがとれて驚きました。気がついた点は次のとおりです。
<吸引力>吸込仕事率は前代の半分以下ですが、ゴミは前代よりもよくとれます。
<音>お世辞にも静かとはいえません。特に排気音は気になります。また、タービンヘッドの作動中はキュイーンというような音が出ます。ヘッドの回転を止めると吸入音が気になります。これらの音質としては飛行機内の空調(予圧?)音に似ているような気がします。ただ、モーター音はそれほどでもないようです(デジタルモーターのモデルよりは静かか?)。しかし、前の掃除機と比べると同程度のやかましさなので、「まあ、いいかっ」と思っています。
<ヘッド>動きが良くて快適です。動きが良すぎて、カーテンなど縦方向の掃除はできません。クニャッと頭を垂れてしまいます。また、カーペットや絨毯を掃除する場合は、タービンヘッドを作動させた方が楽です。作動させないとヘッドが吸い付いて力仕事になります。さらに、付属品に布団用ノズルがありますが、布団に吸い付いてしまって使い物になりません。そのため、私はタービンヘッドをオフにして布団掃除をしています。
<重量>本体の重量は、同価格帯の国産掃除機を比べてみましたが気になるほどではありません。重いと言えば重いです。重さの割には動きも良く転倒もしませんが、軽快なフットワークを期待する人向きではありません。ただ、コの字型の取っ手がないので持ち運びは不便です。
<その他>電源のオンオフは手元でもできますが、手元に近すぎるため知らないうちに触れてしまい掃除途中に止まってしまうことがあります。また、排気は綺麗だと思いますが、綺麗さを第一に求めるならば、海外のE社の紙パック式を選んだ方が良いと思います。
良い点、悪い点はありますが、全般的には、購入して良かったと思います(満足しています)。なお、購入に当たっては、実機を見て決めたほうがよいでしょう(当たり前か)。
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 ddm motorhead
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 3.5
良い点 悪い点あり ダイソンと国内メーカーの製品(4万程度)を10月頃から並行して使っています。
ダイソンは「以前より良く取れる!」というレビューをよく見かけるのですが、私の場合も例にもれず、よく取れました。ただ、並行して使い始めた製品も同様に良く取れましたし、ダイソンでは吸い残る壁際も取れました。使い倒してきた古い製品とくらべて「よく取れる」というのはどの製品も当たり前なのかもしれません^^;
排気については、排気そのものは綺麗だと思うのですが、勢いが凄いので床上の埃を巻き上げてしまいそうで心配です。また音が大きく、アパート等には向かないかもしれません。
ただ、ゴミ捨ては簡単で、吸引力も持続します。またメーカーの5年間保障も安心です。総じて、かなり癖のある掃除機だと思いますが、それを愛して使っていこうと思います。 本当に貴方はダイソンの掃除機じゃないと駄目なのか? Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R3M7UKWXRKEOG6 確かに広告通りに「吸引力の変わらない唯一の掃除機」だけど、
そもそも吸引力が210wという事を掲載してない<CM
一般的な掃除機は500w前後の吸引力である。
ダイソンはそれに比べれば弱い吸引力ではあるが、
サイクロンシステムが高性能の為に集塵力が変わらない。
ゴミが溜まる所がアクリル製なので、心理的に
掃除していてゴミが凄く溜まる!ように見える。
でも紙パックの掃除機と比べて、ゴミの溜められる量が
はるかにダイソンは少ない=こまめにゴミを捨てなければ
いけないということ。
その辺りを考えてみるとダイソンの掃除機じゃなきゃ
いけない!訳ではない事に気が付く。
パワフルな紙パック方式の掃除機の方が
ゴミを効率的に廉価に掃除できる場合もある。
ダイソンの掃除機を購入しないと判らない
メリット、デメリット。
ほんと、吸引力は変わらないかもしれないけど
吸う力は弱いっすよ、まじで<ダイソン
うちの19年前に買った掃除機の方が 吸引力強い。
ホースを本体に巻き付けて収納.....って
書いてあるけど、実際には留め金から
すぐ外れてしまうので、収納できません orz
(日本仕様でホースの長さが短くなっている為) 吸引力は文句なし 犬を飼っているため、3年ほど前から国内品のサイクロン掃除機を使っていましたが、そこそこの吸引力はあるものの、一回掃除しただけで、フィルターが目詰まりし、クリーニングしなければならず、そのわずらわしさを解消したくて本製品を購入しました。
結果は、大満足です。ダイソンDCddmにはモーターヘッドとタービンヘッドがあるが、違いはその名のとおりヘッド(吸い込み口)の部分に、本体とは別のモーターが内蔵されているか否か。モーター内蔵のほうは、やはりヘッドが重いですが、カーペットの中に入りこんだ繊維や毛も吸い取ってくれるので、その力は従来の掃除機とは雲泥の差。
カーペット敷きのある家、ペットを飼っている家は、断然モーターヘッドがオススメです。
(フローリングのみなら、タービンヘッドでも十分……というより、国内メーカーでじゅうぶんだと思います)
音は確かにかなりなものですが、パワーを弱に切り替え、ブラシの回転をとめているときは、
たいしたことはありません。うちは本気で掃除したいときだけ、「強」にして、静かにやりたいときは「弱」で済ませています。
ゴミ捨てについては、確かにボタンを押すだけという簡単さですが、うちはペットの毛がワタアメのようにたまるため、軽く指でつままないと出てきません。それにしても、従来品のように吸引力が落ちないので、毎日ゴミ捨てする必要がないし、ずいぶん楽になりました。
収納も慣れれば簡単です。ただ、ヘッドの取りはずしボタンや伸縮ボタンが多少硬く、なかなかはずれなくて歯がゆいことがある。年配の方には慣れるまで難しいかなと思います。
それと、ホースが横から伸びているので、これもなれるまでさばきにくかった。この点で★一つマイナスです。 吸引力は衰えない…が吸引力は最初から強くはない ダイソンの良い点はデザインの良さ、収納性とメンテナンス性だと思う。吸引力と排気のクリーンさについては「吸引力の衰えない唯一の掃除機」と宣伝しているが、水フィルター掃除機も吸引力は衰えず、排気もクリーン。ダイソンは吸引力が衰えないがサイクロン式でもあるので吸引力は最初からあまり強くない。使い始めは紙パックの方が数段強い吸引力がある。メンテナンスが簡単ではあるのは非常に良いが、価格が高いのでトータル的にみると星4くらいだろう。因みにダイソンを購入する場合は廉価版とはモーターの持ちが2倍近く違うので注意が必要だと思う。 価格だけの価値あり 我が家は猫2匹と小さな子供がいるので、この製品の持つ「圧倒的な吸引力」と「クリーンな排気」の二つが決め手となって購入しました。
吸引力は正直なところここ最近の掃除機であればどれもそこそこだと思うのですが、常に購入当時のパフォーマンスが保たれるというのは想像していた以上に使っていてとても気分が良いものでした。またフィルターの掃除がいらないというのも気に入りました。排気に関してはむしろ部屋の空気よりもキレイになって出てくるという感じで、子供のそばでも躊躇なく使えて快適です。(ただし動作音はかなりスゴいのでそっちで子供がびっくりすることはありますが)
不満点といえばホースの先のプラスチック部分が太すぎて収納しにくいってことくらいでしょうか。
ちなみに私はせっかく買うならイイものをと思ってモーターヘッドを買いましたが、ウチはほとんどがフローリングなので正直なところタービンヘッドで十分だったかもと思っています。
何はともあれ私としては大変満足しています。
掃除機としては少々お高いですがメーカー保証も充実していて長く使えそうですし、価格だけの価値はあると思います。
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 motorhead
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 5
結構評判悪いけど 吸引力 すごいです。吸い取ったほこりが見えて汚い。。という人もおりますが、わたしにとっては、見えることで、掃除に対する満足感が得られるし、すぐにごみがマックスになるのも、そのつどごみを捨てられるのが、面倒というより、常に新しいごみパック感覚です。
うちには猫1匹いるのですが、じゅうたんについた毛がよーーーーくとれます。本体は確かに大きいし、重たいけれど、この吸引力のためなら仕方がないと思います。絨毯が多い家、動物を飼っている家におすすめです。
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[ ホーム&キッチン ]
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dyson DC26turbinehead complate サテンブルー DC26THCOM
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 81,799 円(税込)
販売価格: 65,246 円(税込)
Amazonポイント: 6,524 pt
( 在庫あり。 )
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A4用紙に載る大きさに小型化されたダイソン掃除機DC26
ダイソン掃除機DC26は独自のルートサイクロンテクノロジーを搭載し、吸引力が変わりません。もちろん従来のダイソン製品同様、高い集塵性能を持ちます
ヘッドの可動性を高めるために、「V-ボール・テクノロジー」を採用
吸引パワーモードの選択が可能
本体寸法 高さ 266mm ×奥行き 320mm×幅 205mm
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カスタマー平均評価: 4.5
掃除が楽しくなりました あんなに掃除が嫌いだったのに、ダイソンのおかげで掃除が楽しくなりました。
ゴミの量が一目瞭然なのがいい!やればやるほど面白いくらい取れますし、
フローリングなどは掃除機をかける前と後では感触が本当に違います。
また、付属のフトンツールもおススメです。ベッドの上をかけると、見た目何も
なさそうなのに、ほこりがいっぱいなのがよくわかります。
音も「ダイソンはうるさい」と聞かされ続けていましたが、私はそれほど気には
なりませんでした(確かに音は大きいですが)。
ボディはコンパクトですが、あまり小回りはきかないかなと感じました。
でも、色も形もおシャレだし、高いお金を出しただけあります。 掃除モチベーションUP 10年来使ってきた国産の紙パック式掃除機が、さすがに老朽化してきたのを期に思い切って購入しました。今まではダイソンの吸引力や排気の綺麗さに憧れるもののまず高額な事と大きさや重さ、フローリングに傷が付く、騒音がハンパないなどの友人ユーザーの話などで購入を踏みとどまっていましたが最近新しく出たこちらの実物を店頭で見るとかなりコンパクトになっていて重さも片手で持ち上げながら掃除機をかけることも可能な事がわかり何よりうちには犬がいるので、やはり持続する吸引力は魅力的で購入に踏み切りました。フローリングのみの家庭ならタービンブラシで充分との事でノズルが揃ったこちらのタイプにしました。機能に関係なくカラーが選べるといいのに、と思いますがブルーは気に入りました。実際使ってみての感想はやはり音はすごいです(汗)ですが窓を閉めていても排気は綺麗ですし常識的な時間帯に使用すれば問題ない範囲であるとは思います。操作性は至って良く、コンパクトなボディでスイスイ付いてきてヘッドも軽く非常に動かしやすいです。そして何より期待した以上の吸引力の素晴らしさは、やはりダイソンたるものでフローリングの足触りが変わるほどの細かい塵埃や今まではどうがんばっても吹い取り切れなかったラグに絡み付いたの犬の毛が面白い程良く取れ、掃除機をかけた後のコロコロペタペタからも解放されました。ただゴミを直接捨てる際には細かい塵が舞うので注意が必要です。紙パック購入、交換からは解放されますが、このダストポッドとタービンの掃除が案外手間かとは思います。(ダストポットは水洗い可)ですが普段あまり家事に興味のない主人が面白がってあちこち掃除機をかけ廻ってくれるくらいモチベーションUPには一役も二役もかってくれているようです(笑)
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