長所は、キッチンのレンジの汚れはよく落ちたこと、長時間使用可能なことなど。これからも、使ってみて、良いところを見つけてみようかと思います。
床・畳掃除用のカバーは使い古しのタオルを少し短くするなどで十分代用できます。機種ごとに付属のアクセサリーパーツの組み合わせが違うので、まず一番最初に何をしたいのかを考えて機種を選ぶのが良いでしょう。私は窓ガラス・網戸レンジフードなどでも使いたくなり、別売りのハンドブラシとカバーを購入しました。Amazonでもアクセサリーパーツを扱っていただきたいですね。
欠点としては、電源コードの巻き取りや取り外しができないこと、噴霧の強さを固定できないことでしょうか。でもいろいろやりたくなるいい商品です。 湯上りたまご肌1年間購入を迷いましたが、買ってよかったです。機構は圧力釜と同じ―というだけあって、初めはシューシュー勢いよく出てくるスチームにおそるおそるでしたが、慣れてきたらあっちもこっちも!という感じで、目につくところは全て掃除したくなりました。率直な感想としては、「風呂場にて――がんこな黒カビはカビ取り剤を使わないとダメだけれど、できはじめのカビやぬめり、隅っこや目地などにすばらしく効く」「台所にて――ガンコな油汚れは何度もスチームをかけて下さいと説明書に書いてあるけれど、トロトロ石けん(粉石けんを水でとろとろのゲル状にしたもの)を塗ってしばらくおいてスチームをかけると、するんと汚れが落ちるので、掃除していてとっても楽しかった」という感じです。除菌もできるので、今まで厄介だった風呂場の天井にカビ取り剤を吹きかけるということもなくなりそうですし、台所の換気扇の掃除もすごく楽チンでしたし、何よりスチームで掃除した後は、お風呂から上がったようにすっきりするのが感動でした。何の抵抗もなくする〜っとすべる手触りの湯上りたまご肌って感じです。思ったよりも出てくる水分が少ないので、お風呂の床もタオル1枚で拭きあげられましたので、年末の大掃除にはたたみや床、玄関のタイル、ビニールクロスの壁の掃除にもチャレンジしたいと思います。星一つ分の難点は、コードがもう少し長いといいなということと、アースの接続がちょっと面倒ということです。除菌と油汚れにはすばらしく、スチームも30分程出続けますので、大掃除にはうってつけのクリーナーだと思います。出すのが面倒でなければ、まな板や台所などの除菌などにもよさそうです。 お掃除楽々!前々から興味のあったスチームクリーナーですが、その威力に驚きです。しつこい汚れも洗剤いらずだし、使い方もいたって簡単。オプションでブラシも販売してるので、用途に合わせて使い分けできるのもグッド!水回りのみならず、フローリングの溝や、カーペットにも使えます。
唯一残念なのが、水を補給する時に、満水のお知らせ機能が無いことくらいかな・・・
水をタンクに入れてから加熱され140度くらいまでになると書いてある。それまでにかかる時間は結構長い。
しかし、いったん暖まると、勢いよく蒸気が噴出される。勢いよく、音も心地よく、なかなか楽しい。
まずは、汚れがこびりついている電子レンジ。魔法のように汚れが落ちる・・・訳ではない。しかし、粘り強く噴射しこすっていると、結構とれる。洗剤をつけてもとれない汚れもこれならとれるような気がする。
価格が高い、重いなど決して扱いが楽と言うわけではないが、効果はそれなりにあるし、水だけなので環境にもよい。使い心地も悪くない。 買って損はない!同じケルヒン社の製品で下位と上位モデルを比較検討しましたが、このK1201PLUSが一番いいです。下位モデルは、噴出圧力が弱い、上位モデルは価格が一万円以上高いのに噴出圧力は同じで、タンク容量が若干大きくて収納時にホース等が本体に付けられる事ぐらいです。長所、タンク容量がデッカくスチームが細かいので、かなり長い時間使える。あっちこっちかなり使いもうそろそろスチームも終わりかと思ってもまだまだ使える。スチームが細かいので水びたしにならない。噴出圧力が強いので良く落ちる。短所は、ボイラ−式なのでなので使用するまでに時間がかかる。収納時に付属部品が本体にまとめられない。スチーム噴出用レバーがロックできないので長時間の作業は、握力が疲れる。ホームセンターで買ったハンディータイプのスチームクリーナも持っているのですがこちらは、電源を入れて1分程で使えるが直ぐタンクの水が無くなる。(給水が面倒)水びたしになる。重いので腕が疲れる。で、短所もそれなりにありますが、スチームクリーナーで迷われている方なら断然K1201PLUSをお勧めします。 本家本元の性能!最近いろんな類似品が出まわっているが、高圧スチームクリーナーではケルヒャー社に敵うものはない。本体の値段が高いのはそれなりの理由がある。ケルヒャーはボイラー式で真空状態でお湯を沸かす為に、湯温が140度くらいになる。ノズル噴出し口までには100度くらいまで下がり高圧で噴射する。これが安価な二流製品だと噴出し口で加熱するだけの構造なので湯温は60度くらいが限界。そして噴射することで更に温度が下がるから、汚れなど落ちるはずがない。汚れのほとんど(約半分)は水だけで落ちるが、それを如実にあらわしているのが本製品だ。塩素系の漂白剤や換気が必要な洗剤を使うことなく、まな板などの除菌までできる。 ピカピカ半信半疑で購入しましたが、洗剤でごしごしこすってもなかなか取れなかったキッチンの床の黒ずみが簡単におちピカピカになりました。窓枠の汚れも飛ばすように落ちるのでなかなか楽しいです。いろいろなところに使えるからかなり価値はあると思います。ただ、持つところが熱く、出る蒸気も100℃とかなり熱いので夏にやるのはつらいかもしれないです。今度はフローリングの床をピカピカにしようと思います。